神社行事
神社行事

年中行事

10月 October 神無月

再建記念祭 <第1日曜日>

再建記念祭 再建記念祭

当社再建工事完成祈念のお祭です。
1949年5月の火災で本殿や社務所などを焼失しましたが、20年近くかけて再建し、70年から大祭を行っています。戦後の困窮した時代にも関わらず、皆様の復興を願う強い気持ちにより再建できました。

抜穂祭 <9月下旬~10月上旬>

抜穂祭 抜穂祭

ご本殿にて祭典豊年の舞を奉納致します。御斎田にて巫女による抜穂神事(稲刈)が執り行われます。

11月 November 霜月

七五三祭 <11月15日>

七五三祭七五三祭

七五三祈願は10月中旬~11月下旬まで。千歳飴の頒布も致します。

12月 December 師走

秋季大祭(お火たき) <12月8日>

秋季大祭(お火たき) 秋季大祭(お火たき)

お火たきは稲荷神社の秋の祭の神事として行はれ、春の初午に相対する祭事であります。
昔は旧暦11月8日に行はれておりましたが、現在祐徳稲荷神社では新暦の12月8日新嘗祭の夜の神事として行はれております。春の祭によって山から田へお降り願った神霊に、秋の収穫と共にその働きを終え、再び山へお昇り願う為の感謝の 祭であり、又鎮魂の祭でもあります。この祭儀は日没から夜にかけて行はれ、宮司の祝詞が終ると御神前の浄火が松明に移され、それを更に境内に設けられた「お山」(大小の木々を積み重ね青竹で囲んだもの)に点火されると一斉に燃え上がります。その御神火の荘厳さに、境内を埋めつくした参拝者より「ワァー」と云う喚声が上るのであります。
この火は神への饗應でありますが、又同時にこの冬至に近い頃には太陽の熱が最も弱まる時である為に、太陽の復活を期待し春の到来を願う気持も込められている、と云はれています。この御神火にあたれば病気を癒し、又知らず知らずに犯した罪や穢が祓い清められ、そして来る年の幸を願う即ち一陽来復の祈りを、御神火に込めるものとされております。その様な信仰から当日この御神火にあたれない人は、肌着や写真などを代理の人が翳している姿や、又その消し炭を頂いて帰る姿がよく見受けられます。当社では御神火が燃え上がると同時に、御神前にお供へした新米で造られた甘酒を、群集する参拝者に配り、新穀を感謝し福を授けるものとします。
当社のお火たき神事は古くから行はれ、その起源は明らかではありませんが、神社創建の由緒より考察すると、当神社を創建された鹿島藩主鍋島直朝公の室萬子媛が、寛文二年京都の花山院家よりお輿入になっていることから、萬子媛或いはその供の者が、当時京都を中心に最も盛んに行はれていた様々な火祭の行事を偲びつつ、当神社の神事として取り入れるようになったものと思はれます。御神火に身を清め、健康で幸福な生活を願う人々の真剣な気持は、昔も今も変りなく、伝統的信仰として今日も盛大に行われております。

年越大祓 <12月31日>

年越大祓
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