愛知 どんど焼き【2025年】若宮八幡社・大須観音・真清田神社など、愛知県内でお焚き上げできる神社 お寺 イベントを紹介

どんど焼き 愛知 コラム

「どんど焼き」とは、お正月に使った門松やしめ縄、前年にお世話になった御札やお守りを、神社・お寺などでお焚き上げをする儀式です。
平安時代に行われていた宮中行事が江戸時代に民間行事に変化し、今日に伝わったと言われています。

地域によって名称が異なり、愛知県内では「どんど焼き」のほかに「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれています。

本記事では、若宮八幡社、大須観音、真清田神社など、愛知でどんど焼きを開催している神社・お寺をご紹介します。どんど焼きへの参加を考えている方はぜひ参考にしてください。 

※お焚き上げは、自社のもののみ受け付ける場合と自社以外のものも受け付ける場合とがあるので、事前に確認してください。

※悪天候等の理由により中止・延期となる場合がございます。開催の有無・日時は公式HPよりご確認ください。

神社のお焚き上げ_お焚き上げ

近くに、どんど焼きを開催している場所がない!
でも、正月飾り・しめ縄・お守りetc.を早く手放したい…

そんな方におすすめなのが、「神社のお焚き上げ」サービスです。
神社のお焚き上げなら、お品を封筒や箱に入れて神社に送るだけ。
日本三大稲荷の一つに数えられる祐徳稲荷神社で、最短1.5ヶ月で供養・お焚き上げしてもらうことができます。

神社のお焚き上げ の特徴・メリット
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どんど焼きへの持ち込みが面倒な方、今すぐお焚き上げしたい物がある方はぜひ活用してみてください。

真清田神社「どんど焼・左義長」

一宮市にある真清田神社は、平安時代に国幣の名神大社に認定されて以来、尾張国(現:愛知県西部)の一宮として広く参拝されてきました。
真清田神社が所在する「真清田」の地名は、清く澄んだ水で水田を形成していたことが由来と伝えられています。

鎌倉時代に頻繁に訪れた順徳天皇が、数多くの舞楽面を奉納したとされ、舞楽面の一部は重要文化財に認定されています。

真清田神社では毎年1月15日に「どんど焼(左義長)」を開催しており、当日は御札や正月飾りなどが本殿前に集められ、お焚き上げされます。

古いお札を納めた参拝者には鏡餅が配られ、細い竹竿の先につけられた籠に入れてどんど焼きの火で焼く習わしがあり、この餅を食べると一年間夏病みせず、虫歯にもならないのだそうです。

開催日時 毎年1月15日 午前8時30分
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点 お焚き上げできるもの/できないものを事前にお問い合わせください

真清田神社 
〒491-0043 愛知県一宮市真清田1-2-1
公式HP:http://www.masumida.or.jp/

 

白山神社「左義長」

春日井市にある白山神社は「縁結びの神社」として広く知られており、令和元年に遷座360年を迎ええました。
味美地区の氏神様として地域周辺の方々に親しまれており、秋に行われる「御旅所祭り」には、全国から多くの観光客が集まります。

白山神社では毎年1月14日に「左義長」を開催しており、古い御札やお守り、縁起物、お正月飾り、書き初めなどをお焚き上げしていただけます。
参拝者にはお焚き上げの火で焼いた餅が振る舞われます。

開催日時 毎年1月14日 午前9時
受付方法 古札所に納める(主に神社やお寺で頒布している物に限る)
注意点 お浄めをしていない神棚、位牌、人形・ぬいぐるみ、鏡餅のケース、年賀状、喪中はがき、家庭ごみは受付不可

白山神社
〒486-0955 愛知県春日井市二子町2-11-3
公式HP:https://www.ajiyoshi-hakusanjinja.com/

 

山田天満宮「左義長祭(どんど焼)」

名古屋市北区にある山田天満宮は菅原道真公をご祭神とした神社で、学問や受験、文化芸術のご利益があることで知られています。

江戸時代当時の尾張藩(現在の名古屋城)から見て鬼門の方角に位置することから、菅原道真公の方向祈願牛が祀られ、八方除けの守護神として尾張の国藩主徳川光友公により祈願されました。

山田天満宮では毎年1月16日に「左義長祭(どんど焼)」が開催されており、祭壇で祈祷が行われた後お焚き上げが始まります。
左義長には合格祈願の参拝者も多く参加し、毎年賑わいを見せています。

開催日時 毎年1月16日
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点 お焚き上げできるもの/できないものを事前にお問い合わせください

山田天満宮
〒462-0813 愛知県名古屋市北区山田町3-25
公式HP:  http://tenman.jp/

 

市原稲荷神社「古神符焚納祭(どんど焼き)」

刈谷市にある市原稲荷神社は、白雉4年(653年)に亀挟山(現:亀城公園)に神殿を創設したことが始まりと言われています。
御祭神の倉稲魂神(ウガノミタマノカミ)、保食神(ウケモチノカミ)、大山祗神(オオヤマヅミノカミ)はいずれも穀物や養蚕、山に携わる神であり、農業や商業・工業の繁栄を導くご利益があることで有名です。

市原稲荷神社では毎年1月15日に「古神符焚納祭(どんど焼き)」を開催しており、1年間の災いを祓い家内安全や無病息災を祈願します。
新年にふさわしい厳かな雰囲気の中お焚き上げが行われます。

開催日時 毎年1月15日 午前10時〜
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点 お焚き上げできるもの/できないものを事前にお問い合わせください

市原稲荷神社
〒448-0834 愛知県刈谷市司町8-52
公式HP:https://www.0-173.com/index2.html

 

砥鹿神社「火焚祭」

豊川市にある砥鹿神社は、大宝元年〜四年(701〜704年)の創建と伝えられる歴史ある神社です。
御祭神として大己貴命(オオナムチノミコト、別名大国主命)をお祀りし、縁結びや交通安全・厄除けのご利益があると言われています。

砥鹿神社では毎年1月15日に「火焚祭」を開催しており、神前に納められた絵馬やお守りなどを、スギの葉と一緒に燃やして諸願成就を願います。

かがり火で柔らかく焼いたお餅を食べると、無病息災のご利益があると言われており、毎年老若男女問わず多くの参拝者が訪れます。

開催日時 毎年1月15日 午後2時
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点 お焚き上げできるもの/できないものを事前にお問い合わせください

砥鹿神社
〒441-1231 愛知県豊川市一宮町西垣内2
公式HP:https://www.togajinja.or.jp/

 

大須観音「左義長火祭り」

名古屋の観光スポットとしても人気の大須観音。その始まりは、尾張国長岡庄大須郷(現:岐阜県羽鳥市大須)にあり、能信上人(のうしんしょうにん)が開山したと伝えられています。

戦国時代には、徳川家康公が名古屋の築城にあたり、慶長十七年(1612年)に大須観音を遷移させたことが記録に残っています。

大須観音では毎年1月第2月曜日(成人の日)に「左義長火祭り」を開催しており、本堂から境内に設けられた護摩壇へ火付けが行われた後、炎の中に参拝客が供えた護摩や正月飾り、お札が次々と投げ込まれお焚き上げされます。

護摩に願い事を書いて火にくべると家内安全や身体健康、商売繁盛のご利益があるといわれています。参拝者には、縁起物の福餅も振る舞われるそうです。

開催日時 毎年1月第2月曜日(成人の日) 午後2時30分〜
受付方法 大護摩木(1本1,000円)を奉納し預ける
注意点 大須観音のお守りやお札以外は当日持参

大須観音
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須2-21-47
公式HP:http://www.osu-kannon.jp/index.html

 

田縣神社「左義長神事」

小牧市にある田縣神社は、御歳神(ミトシノカミ)、玉姫命(タマヒメノミコト)を御祭神としてお祀りし、五穀豊穣や子孫繁栄、夫婦円満、商売繫盛などのご利益があると言われています。

創建年は定かではないものの、延長五年(927年)に編纂された書物『延喜式」に田縣神社の記載が残されており、由緒ある神社であることが推測されます。

田縣神社では毎年1月14日に「左義長神事」が開催されており、古いお札やお守りを神聖な火により焼納します。
毎年多くの御札やお守り、正月飾りなどが納められ、厳かにお焚き上げされます。

開催日時 毎年1月14日 午前9時頃~
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点
  • 他の神社の御札やお守りも受付可
  • 1月14日の午前中に限りしめ縄やしめ飾りの焼納を受付

田縣神社
〒485-0004 愛知県小牧市田県町152
公式HP:http://www.tagatajinja.com/index.html

 

若宮八幡社「左義長(どんど焼き)」

栄にある若宮八幡宮は、社伝によると文武天皇の時代(697〜707年)に那古野庄今市場(現:名古屋城三の丸)に創建されたと伝えられています。
織田信長が那古野城を攻めた際に焼失してしまい、天文元年(1539年)に再建。その後も遷座や空襲による焼失からの復旧を経て、現在でも地域の人々に親しまれています。

若宮八幡社では毎年1月14日前後に「左義長(どんど焼き)」を開催しており、お焚き上げの炎で焼いた「厄除けの餅」を目当てに毎年多くの参拝者で賑わいます。

開催日時 毎年1月14日前後
受付方法 社務所へお問い合わせください/お初穂料500円
注意点 開催日が変更になる場合あり

若宮八幡宮
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-35-30
公式HP:http://www.wakamiya.or.jp/

 

熊野神社「左義長祭」

東海市にある熊野神社は、速玉男命(ハヤタマノヲミコト)、伊弉冉命(イザナミノミコト)、事解男命(コトサカノヲミコト)を御祭神としてお祀りしており、厄除けや五穀豊穣、家内安全のご利益があると言われています。
熊野の山中で迷った皇軍の道案内をしたことから、導きの神様として信仰される八咫烏(やたがらす)の神話で有名です。

熊野神社では毎年1月14日に「左義長祭」を開催しており、古札や人形、しめ縄、書き初めなどの縁起物を焼納します。炎と煙が高く舞い上がる様子は壮観です。

開催日時 毎年1月14日 午前8時〜
受付方法 1月14日の午前8時までに持参
注意点 当日午前8時以降は受付不可

熊野神社
〒477-0032 愛知県東海市加木屋町宮ノ脇43
公式HP: https://kumanojinjya.net/

 

上野天満宮「左義長祭」

千種区にある上野天満宮は、平安時代中期に陰陽師の安倍晴明一族が名古屋の土地に住んだ際、菅原道真公の御神霊を祀ったことが起源と伝えられています。
境内には二頭の「なで牛」がおり、牛の頭を撫でると「賢くなる」「身体の悪いところがよくなる」という言い伝えがあります。

上野天満宮では毎年1月15日に「左義長祭」が開催され、境内に組まれた祭壇に向かって古い御札やお守りをお祓いした後お焚き上げします。
地元の人々の協力のもと、お焚き上げの火の上に網を乗せて焼いた鏡餅が参拝者に振る舞われます。

開催日時 毎年1月15日
受付方法 社務所へお問い合わせください
注意点 お焚き上げできるもの/できないものを事前にお問い合わせください

上野天満宮
〒464-0094 愛知県名古屋市千種区赤坂町4-89
公式HP: http://www.tenman.or.jp/index.html

 

どんど焼きに持ち込めない時は「神社のお焚き上げ」がおすすめ

神社のお焚き上げ

愛知県内のどんど焼き開催情報をご紹介しましたが、中には「どんど焼きに行きそびれた」「都合が合わず、どんど焼きへの参加が難しい」など、様々な事情で正月飾りや古いお守り・御札の処分にお困りの方も多いのではないでしょうか?

そんな方には佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社が行っている郵送お焚き上げサービス「神社のお焚き上げ」がおすすめです。

「日本三大稲荷」の一つに数えられる祐徳稲荷神社では、通年で郵送でのお焚き上げを受け付けており、専用サイトから「お焚き上げキット」を購入し、お焚き上げしたい品を神社に送るだけ。
最短1.5ヶ月でお焚き上げしてもらうことができます。

申し込み・利用手順は以下の通り。

  1. サイトから「お焚き上げキット」を購入する
  2. キットが自宅に届く
  3. 封筒(または箱)にお焚き上げしたい物を入れて神社に送る
  4. 神社でご祈祷・お焚き上げが行われる
  5. お焚き上げ完了後、「ご祈祷動画」と「お焚き上げ証明書」がメールで届く

キットの購入にはクレジットカード、Amazon Payなどオンライン決済が利用可能なほか、送料も全て神社が負担してくれるので、時間・コストを抑えて、自宅にいながら簡単にお焚き上げを依頼することができます。

「お焚き上げキット」は物の種類やサイズに応じて様々なタイプがあり、小さめの正月飾りやお守りをお焚き上げしたい方には「レタータイプ」のキット(1,980円税込〜)がおすすめです。
個数制限はなく、規定サイズ内であれば何個でも送ることができます。

正月飾りや御札、ダルマなど、大きめの物をお焚き上げしたい方には「ボックスタイプ」のキット(7,480円税込〜)がおすすめです。
こちらのキットも個数制限はなく、規定サイズ内であれば人形や神棚など大きめの物も、まとめてお焚き上げを依頼することができます。

多くのどんど焼き会場では、引き受け可能な物が限られており、不燃性の物を受け付けていないところがほとんどですが、「神社のお焚き上げ」サービスでは、不燃性の物も受け付けてもらえるので、処分の手間もかかりません。

自宅に古いお守りや御札、正月飾りなどが溜まって困っている方。どんど焼きへの持ち込みが難しい方は、ぜひ「神社のお焚き上げ」サービスの利用を検討してみてください。

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